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2005年 05月 17日
何処かで会ったような。
ジム・キャリーの映画で、
普段の生活がテレビ番組として放送されていて、
自分以外の周りの人間が実は全て役者だったっていう話があった。

なんだか自分もそうではないかと思う事がある。
バカな話だけど。

道ですれ違う人が、みんな見たような顔に見える。
何処かで見たような、以前に会ったような。

でも20代の人を見て、
学生の頃に会った事があるような、などと思っているのだから、
同じ人であるわけがないのだが。

人生40年近く生きてきて、
人の顔のパターンが一周してしまったのかな。

by tetsuto025 | 2005-05-17 21:06 | 日々のこと。 | Comments(2)
Commented by pinoccory at 2005-05-18 00:22
トゥルーマンショーですね!!
私もその映画見ました!、、、今この瞬間を誰かに見られてたら、、、
はずかしィー(/ω\)なーなんてことをフト思わせる映画でしたね。
でも私は、人の顔をあんまり覚えない性質なので、いつあっても初めて会うような感じがします。。。記憶力の問題か??


Commented by tetsuto025 at 2005-05-18 18:29
記憶力の無さなら自分も負けませんよ。
って、気がついたんですが、もしかして記憶力が無くていい加減に人の顔を覚えるから、
同じように見えるのかなぁ...。


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