2005年 06月 30日
同郷の人間と話すのは楽しい。相手が親しい人でもそうでなくても。 それは自分にとっては、関西の人。 東京に住んでいる今は、関西以西の人も含まれるかもしれない。 言葉が関西弁に戻る。 標準語を使っているつもりでも、バレていたりする。 標準語を使おうとしても、いつの間にか地元の言葉になる。 標準語を使う時は、頭の中で一瞬、変換が行われているのだろうか。 関西弁を使う時は、反射神経で会話している気がする。 今日、君は関西の人間だろうと指摘された。 僕は気づかなかったが、その人も西の人だった。 それから互いに、関西弁で思いきり喋りまくった。 おもろかったな。
by tetsuto025
| 2005-06-30 22:10
| 日々のこと。
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Comments(2)
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by
hyoro
at 2005-07-01 13:29
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僕は博多の人間やばってんねこげな言葉つかった事はなかよ
いや、普通にみなさんが知られているような博多弁なんて存在しません。 するけど、ごくごく一部で僕も時たま聞くくらいなので。 そんな僕も「あんたの事が好きや!」って関西の女の子に言われる夢は消していません僕。言われたいなあ。
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by
tetsuto025 at 2005-07-01 20:26
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