2013年 06月 24日
暑いような、まだ夜は涼しいようなで、 寝ているといつの間にか布団を剥いでる時がある。 夜中に目が覚めると、布団の外にいた。 隣で寝ている相方とは反対側に。 掛け布団は敷き布団の上に残されてある。 寝ぼけ頭で何を思ったのか、 布団の上に転がり乗ろうとした。 体を回転させながら布団に上がり、 そのまま掛け布団を体に巻き付けてしまえ、と。 そして布団に向かって勢いよく回転した僕は、 そのまま勢い余って相方の布団に突進した。 朝、相方の機嫌が悪かったのは言うまでもない。
by tetsuto025
| 2013-06-24 17:48
| 日々のこと。
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